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ROS OccupancyGrid (.pgm + .yaml) をインポートする

drawtonomy は nav2、Cartographer、Gmapping などの SLAM ツールで使われる ROS map_server 形式に対応しています。

drawtonomy にインポートした ROS 占有格子地図の上に矢印と棚を描いた様子

スクリーンショットは、実際の倉庫の占有格子地図(占有セルが黒、自由セルが白)に対して、drawtonomy 内で直接パスや障害物を描き加えた様子です。

  1. File メニュー → Import を開きます。
  2. ファイルダイアログで .pgm と対応する .yaml両方を一緒に 選びます。
  3. drawtonomy が YAML のメタデータ(解像度、しきい値)を読み取り、グリッドをキャンバスにレンダリングします。

.pgm だけを選んで .yaml を含めない場合、drawtonomy はデフォルト値(resolution = 0.05 m/px、標準の占有しきい値)を使用します。

セル
占有
自由
不明グレー

セルは drawtonomy のレーン寸法に合うスケールでレンダリングされるので、上記スクリーンショットのようにそのままレーン、パス、図形を描き重ねられます。

drawtonomy は nav2、Cartographer、Gmapping の地図で動作確認しています。標準的な map_server.pgm + .yaml ペアを出力するツールであれば、他のものでも動作するはずです。