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drawtonomy と Excalidraw / tldraw / FigJam / Miro

オンラインホワイトボードは、ブレスト・共同スケッチ・チーム作業で広く使われています。drawtonomy はオンラインホワイトボードではなく、運転シーンの図を作るための 2D キャンバスです。書き出した SVG / PNG をホワイトボードに貼り込む、という関係です。

4 つのオンラインホワイトボード

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いま広く使われているのは、ExcalidrawtldrawFigJam(Figma 提供)、Miro の 4 つです。

Excalidraw の主な特徴:

  • 手描き風 UI のオープンソース・ブラウザホワイトボード。
  • 共有ルームのエンドツーエンド暗号化。
  • Excalidraw+ によるリアルタイム共同編集。
  • プラグインのエコシステムと組み込み用ライブラリ。
  • セルフホスト可能 (コアエディタはオープンソース)。

無料のオープンソーススケッチツールを探しているチームには、定番の選択肢のひとつです。

tldraw の主な特徴:

  • スナップとアライメントを作り込んだ、無限ズームのキャンバス。
  • マルチページとマルチプレイヤー対応。
  • tldraw エディタ上にキャンバス系プロダクトを作るための SDK。
  • キャンバス実装を学べる OSS としても知られる。

キャンバス系プロダクトを開発するエンジニアに、主要な構成要素のひとつとして使われています。

FigJam の主な特徴:

  • Figma が提供するオンラインホワイトボード製品。
  • 付箋、ウィジェット、投票、音声通話。
  • Figma デザインファイルとのシームレスな連携。
  • ブレスト・ふりかえり・計画セッション向けのテンプレート。

Figma を使っているチームには、自然な流れで使えるホワイトボードです。

Miro の主な特徴:

  • ブレスト、ふりかえり、マッピング、ワークショップ向けのテンプレートが豊富。
  • ファシリテーション用のビデオ・チャット・タイマー。
  • Jira、Slack、Notion、Microsoft Teams など多数のツールと連携。
  • エンタープライズ向け機能 (SSO、監査、ガバナンス)。

構造化されたコラボセッションを運営する大規模チームに定着しているツールです。

汎用的な描画・ブレスト・共同編集・共有キャンバスが目的なら、これらが drawtonomy より自然な選択肢です。drawtonomy は汎用のホワイトボードや共同作業ツールではありません。

完成プレゼンデッキの用途は次のページを:

drawtonomy は、運転シーン専用のシェイプ (方向と接続を持つレーン、車両、歩行者、信号、路面標示、交差点テンプレート) を内蔵した 2D 俯瞰のキャンバスです。一種類の図を素早く作るために存在します。

「共有ホワイトボードに運転シナリオの図 — レーン合流、交差点、cut-in — を貼りたい。レーンを毎回手で作り直したくない」

こういう場面で、透過背景の SVG / PNG を素早く作れます。Excalidraw、tldraw、FigJam、Miro など、どのホワイトボードに貼り込んでも周辺要素を壊しません。

それ以外 (付箋、ブレスト、投票、リアルタイム共同編集、汎用スケッチ) は、お使いのホワイトボードが正解です。

普段のホワイトボードはそのまま。運転シナリオの図が必要なときだけ drawtonomy で作って SVG / PNG として貼り込む、というのが自然な流れです。