URL で図を共有する — シーン全体をリンク 1 本で送る
ファイルを送りたいわけじゃなく、ただ リンク を送りたいときがあります。drawtonomy はシーン全体を 1 本の URL に詰め込めます。リンクをコピーして Slack、メール、GitHub の Issue、レビュースレッドに貼るだけ。開いた相手は、あなたが見ていたのとまったく同じ図を、ブラウザ上でその場で見られます。
アカウント不要。アップロード不要。サーバーは何も保存しません。図そのものが URL になります。
なぜ URL で共有するのか
Section titled “なぜ URL で共有するのか”リンクは、誰かに図を見せるうえで最も手間のかからない方法です。
- 受け取る側のセットアップがゼロ。 リンクをクリックすれば drawtonomy でシーンが開きます。インストールもログインもダウンロードも不要。
- サーバーには何も送られない。 シーンはリンク自体にエンコードされます — drawtonomy が図をどこかにアップロードすることはありません。データは URL とともに移動します。
- レビューに最適。 道路レイアウトやシナリオを「見てほしい」だけで、ファイルを編集してほしいわけではないとき、プルリクエストや Issue、チャットにリンクを貼るだけ。
- 開いたらそのまま編集可能。 リンクを開いた人は、静止画ではなく、生きた編集可能なシーンを手にします。図形を動かし、レーンを調整し、新しいリンクを返すこともできます。
一方、バージョン管理したり、添付したり、後で開き直せるファイルが必要なら drawtonomy.svg を使ってください。URL 共有は「今すぐ送って見てもらう」用、ファイルは「保存して再編集する」用です。
リンクをコピーする
Section titled “リンクをコピーする”- メニューを開く(左上)。
- Export をクリック。
- Copy URL をクリック。
ボタンが Copied! に変わり、リンクがクリップボードに入ります。どこにでも貼り付けてください。
共有リンクを開く
Section titled “共有リンクを開く”URL を開くだけです。drawtonomy が自動でシーンを読み込み、カメラを中央に合わせ、地図の上に描かれた図なら元の地図位置と向きも復元します — 衛星画像の文脈が元のとおりに揃います。シーンは完全に編集可能な状態で届きます。
?snapshot=… パラメータは読み込み後にアドレスバーから消えるので、シーンが入った後の URL はきれいなままです。
リンクが運ぶもの
Section titled “リンクが運ぶもの”図を再構築するのに必要なものすべて:すべての図形、レーン接続、共有点、色とスタイル、重なり順、カメラの構図、そして地図原点(緯度・経度・向き)。リンクはシーンを無損失で往復させます。
内部では、drawtonomy がデフォルト値を取り除き、結果を圧縮して URL にエンコードします — そのため、かなり詳細なシーンでも、どこにでも貼れる 1 本のリンクに収まります。
大きなシーン: ローカルへのフォールバック
Section titled “大きなシーン: ローカルへのフォールバック”URL には実用上の長さ制限があります。シーンが大きすぎて収まらない場合(図形の多い高密度なレイアウトなど)、drawtonomy はスナップショットをブラウザのローカルストレージに保存し、代わりに短いキーをリンクに入れます。
このフォールバックのリンクは 作成したのと同じブラウザでしか動きません — URL に乗ったデータではなく、ローカルのデータを参照するためです。この挙動になるときは通知が表示されます。大きなシーンを 他の人 と共有したい場合は drawtonomy.svg としてエクスポートし、ファイルを送ってください。
- シーンをエクスポート — リンクではなくファイルが必要なときの drawtonomy.svg と静止画形式。
- 図形間で点を共有する — 別の意味の「共有」:シーン内で頂点同士を固定する機能。